アイテム

アプリの中に商品情報を表示できる機能です。カテゴリーを設定することでアイテムを分類でき、そのカテゴリーに関連するWebページへ遷移させることも可能です。

特長

  • 01

    アプリ内に商品情報を登録できる

    アイテム機能では、アプリ内に商品やメニューなどのコンテンツを登録できます。
    アイテム名、写真、JANコードなど各アイテムごとにさまざまな情報を記載できます。

    バナー表示の選択肢
  • 02

    商品を見やすく、探しやすくする「アイテムカテゴリー」

    カテゴリーを階層的に細かく分類できます。

    【例】

    大カテゴリー:レディース / メンズ
    小カテゴリー:トップス / ボトムス etc

    それぞれのカテゴリーでは、画像、タイトル、サブテキストの設定が可能です。
    各カテゴリーには、WebページのURLを直接遷移先として指定することも可能なため、ECサイトへの導線設置にも役立ちます。

    3パターンのレイアウト

    以下の3パターンのレイアウトからアイテムカテゴリーの一覧表示のデザインを選べます。

    3パターンのレイアウト

    商品一覧表示

    アイテム上部には検索窓があり、各カテゴリー内での商品一覧表示は、以下のような見え方になります。

    画像・動画活用イメージ
  • 03

    バーコード読み取りも可能な「検索窓」

    アイテム上部には検索窓があり、キーワードや商品コードを入力することで探したい商品の絞り込みができます。
    また、検索窓にはバーコードリーダーを設置することも可能です。
    商品タグにあるJANコードをバーコードリーダーで読みこみ、そのままECサイトに移動して商品詳細ページや口コミページを閲覧する、
    といった体験設計も可能です。

    検索窓イメージ

メリット

ユーザー

  • アプリで商品やメニューを快適に探せる
  • バーコードリーダーを搭載することで、店舗内で商品情報の読み取りも可能

企業

  • アプリ内に商品やメニューなどの詳細情報を登録できる
  • ECサイトへのURLを設置可能なため、アプリから購入ページへの導線を作れる
  • 選べる3種類のレイアウトデザイン

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