アプリの中に商品情報を表示できる機能です。カテゴリーを設定することでアイテムを分類でき、そのカテゴリーに関連するWebページへ遷移させることも可能です。
アイテム機能では、アプリ内に商品やメニューなどのコンテンツを登録できます。
アイテム名、写真、JANコードなど各アイテムごとにさまざまな情報を記載できます。
カテゴリーを階層的に細かく分類できます。
【例】
大カテゴリー:レディース / メンズ
小カテゴリー:トップス / ボトムス etc
それぞれのカテゴリーでは、画像、タイトル、サブテキストの設定が可能です。
各カテゴリーには、WebページのURLを直接遷移先として指定することも可能なため、ECサイトへの導線設置にも役立ちます。
3パターンのレイアウト
以下の3パターンのレイアウトからアイテムカテゴリーの一覧表示のデザインを選べます。
商品一覧表示
アイテム上部には検索窓があり、各カテゴリー内での商品一覧表示は、以下のような見え方になります。
アイテム上部には検索窓があり、キーワードや商品コードを入力することで探したい商品の絞り込みができます。
また、検索窓にはバーコードリーダーを設置することも可能です。
商品タグにあるJANコードをバーコードリーダーで読みこみ、そのままECサイトに移動して商品詳細ページや口コミページを閲覧する、
といった体験設計も可能です。
ユーザー
企業