「イベント」情報をトップに 各店舗のイベント情報も一元化
各種競技大会の主催、共催、協賛など数多くのイベントを開催しているスポーツブランドだからこそ、イベント情報をトップメニューに。全国約60店舗のイベント情報をアプリ上で一元化し、アプリにアクセスしたお客様がすぐにイベント情報を知ることができ、参加できる仕組みに。
下部メニューに「イベント」を設置
「コンセプトメイクから機能を決定 アプリは目的ではなく、ビジネスを伸ばしていく手段
「つなぐ・つながる」というコンセプトをはっきりと決めた上で、お客様が「アプリをどんな場面で使うか」「どういった使い方ができるか」という視点から機能を決定。アプリをリリースした後もコンセプトに沿った運用ができるよう社内体制も調整。アプリを作ることが目的ではなく、お客様がずっと使い続けてくれるよう、アプリを育てることに重点を置いて設計。
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デサントジャパン株式会社様
顧客第一のアプリは「コンセプト」が重要、担当者が開発前に決めておくべきこと