

Our Philosophy
私たちの想い




ミッション・ビジョン・バリュー
MISSION
私たちが事業を営む理由
企業と顧客の
より良い関係を支える
Make Good Relationship
メグリの始まりは受託開発でした。
様々なクライアントと共に歩む中で気づいたことがあります。
それは、多くの企業がお客さまを喜ばせたいという真摯な想いを持ちながら
事業に取り組んでいるということです。
彼らのためにメグリができることはなんだろう、と考えた先にあったもの。
それこそが企業と顧客のより良い関係を支えることです。
メグリの事業が、受託開発から自社のサービスへと変わった今でも、
この使命は変わりません。
“より良い関係づくり”を通じてより良い社会の実現につなげていきます。

VISION
ミッションを果たすための目標
すべてのデータを
よろこびの体験に
企業やブランドに求められる提供価値が、商品から体験へと移り変わり、
インターネットやスマホによって、常時オンラインになった今。
データは、より良い顧客体験を創り出すために、必要不可欠な存在になりました。
良い顧客体験は、それを提供する企業のブランド価値を高めるとともに、
顧客の生活をより豊かなものへと変化させます。
つまり、データには、企業と顧客、双方の未来をより良くする力があるのです。
私たちは、このデータの力を最大限に引き出し、
より良い顧客体験へと還元するプラットフォームを提供します。
そして、このプラットフォームを通じて、
企業と顧客が求める理想の顧客体験を実現します。
VALUE
ビジョン実現のための行動指針
ビジョンを実現するための無数の道筋の中から自分たちらしいルートを選択するために必要なもの。組織文化の「Sukedachi」を実現するための5つの個人のありかたを定義しています。
-
組織文化
Sukedachi
誰かを助ける力を持とう
-
仕事のスタイル
Ownership
自分の役割を果たして
支え合おう -
思考様式
Fact-based
事実を正確に認識して
意思決定しよう -
行動様式
Update
変化を楽しんで
成長し続けよう -
視点
Backcasting
ゴールから逆算して
本質を達成しよう -
人格・人間性
Heart
謙虚・尊敬・信頼を
持って対話しよう



パーソナリティとアクション
PERSONALITY
ありたい理想の姿
登山家を山頂へと導く
“シェルパ”のような
存在でありたい
ヒマラヤ登山には、登山家のサポートをする「シェルパ」という専門家がいます。
シェルパの仕事は山に関する知見をもとに最良のルートを提案し、登山家とともに歩み、山頂へと導くこと。
つまり、登山家が登頂を叶えるためになくてはならない存在です。
私たちが寄り添う相手である企業はまさに「登山家」。
そして、彼らが目指す山頂こそが「理想の顧客体験」です。
私たちは「理想の顧客体験」の実現を支援するシェルパでありたいと考えています。

ACTION
私たちの振る舞い
“シェルパ”は
準備から登頂まで、
期待と成果を求められるパートナー
シェルパは登山現場だけでなく、日々のトレーニングや登頂後の
振り返りを通じて、常に次の挑戦に備えるプロフェッショナルです。

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01
日々の準備
高山病や落石などのリスクに備え、シェルパはスキルや装備を常に最適化。新たな知識の習得や連携強化を通じて、チーム力を高めています。
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02
登頂計画
目指す山を定め、クライアントやチームと目標を共有。リスクや課題、予算やメンバー構成を踏まえ、最適な登頂プランを設計します。
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03
山頂を目指す
綿密な計画に基づき、チーム一丸となって山頂へ。困難な状況でも冷静に対処し、経験と知識で最適なルートへと導きます。
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04
次の頂きへ
登頂後は振り返りと改善を重ね、次の挑戦へ。経験を活かし、さらに効率的で安全なルート構築を目指します。

コーポレート・アイデンティティ
私たちの
想いやビジョンが
3つのカタチで込められています
- めぐる環(わ)
- 円形のデザインは、サービスや価値が絶えず“めぐる”ことを表現しています。
人と人、企業と顧客がつながり、広がっていくイメージを込めています。
- 企業と共に進む矢印
- 目標に向かって並走するような「矢印」のモチーフを取り入れています。
企業とともに課題を乗り越え、より良い未来へ進んでいく存在でありたいと考えています。
- 0と1で表現されたテクノロジー
- ロゴはデジタルの最小単位である「0」と「1」で構成されています。
MGReがデータとテクノロジーを活用し、価値あるサービスを提供する姿勢を象徴しています。