セグメント配信

顧客をユーザー属性やID、会員種別によって分類できる機能です。
各コンテンツの配信先を顧客のグループおよびIDに合わせて変更できます。

特長

  • 01

    4つのセグメントタイプ

    MGReのセグメント配信では、4つの切り口からユーザーを分類できます。

    【セグメントの種類】

    1. 全ユーザー
    2. ユーザー属性
    3. ユーザーID
    4. 会員種別

    1. 全ユーザー

      MGReのアプリを利用する、すべてのユーザーに向けて発信できます。
      (※プッシュ通知については、通知許可をしているユーザーにのみ送られます。)

    2. ユーザー属性

      連携している会員システムのユーザー情報や、MGReのアプリ内に登録されている
      プロフィールの内容をもとにセグメント設定ができます。

      【属性の例】

      会員ランク/誕生月/性別/居住地(都道府県)/お気に入り(フォロー)店舗/フォロー中ブランド(※)

      ※マルチブランドオプションをご契約のお客さまのみ

    3. ユーザーID

      配信先のユーザーIDを指定できます。(※CSV活用による)

    4. 会員種別(ランク)※

      MGReで作られたアプリと会員システム(CRM等)を連携した場合、そのシステム内に保存されている
      会員種別に合わせて、アプリ内でのセグメント配信が可能になります。

      ※追加開発が必要となります

  • 02

    すべての標準機能で利用可能

    クーポン、プッシュ通知、ニュース、会員証といったすべての標準機能から利用可能です。
    積極的に活用いただきたい想いから、追加費用や配信数の制限もありません。

    すべての標準機能で利用可能
  • 03

    CSVファイルの自動取り込みも可能

    外部システムから抽出された顧客リストや、購買データをもとにしたリストを
    活用することで、連携先での行動・購買履歴をもとにしたセグメント配信が可能です。

    【抽出データの例】
    ・CRM(顧客管理システム)に保管されている顧客リスト
    ・MAに登録されているユーザーリスト
    ・ECサイトの購買情報をもとにしたユーザーリスト

    csv取り込み

メリット

ユーザー

  • 自身に合った情報やコンテンツが届くようになる
  • アプリにおける体験価値が高まる

企業

  • 適切な情報発信で、顧客との関係値向上につながる
  • 購買促進や売上アップにつなげられる
  • 通知オフやアンインストールの抑止策になる

機能を活用した事例

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